学会長挨拶



 平成30年度は、医療保険・介護保険同時改定の年
となっており、急性期・回復期では、ますます医療の
効率化や効果が求められ、生活期においては「地域包
括ケアシステム」の構築に向け、さらなる取り組みが
推進されると思われます。また、これらの医療・介護
情勢に伴い、各ステージにおける「理学療法士に求め
られる役割」も今以上に厳しくなることが予想されま
す。

 そこで、第47回四国理学療法士学会では、学会の
テーマを「原点回帰」とし、昨今の社会情勢をふま
え、我々の置かれている足元を見つめなおすことで、
理学療法士に何が求められているか、果たすべき役割
は何かについて再考したいと考えております。

多くの若手、中堅、ベテランの会員に参加いただき、
大いに議論をしていただくことで、これからの理学療
法士の有り様について考えたいと思います。


学会長
小笠原 正